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ドコモ タブレット : ウィキペディア日本語版
ドコモ タブレット

ドコモ タブレットとは、2011年9月8日に発表されたNTTドコモ携帯電話の分類(カテゴリー)のひとつである。
== 概説 ==
ドコモ タブレットというカテゴリーは、2011年9月8日GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D、およびARROWS Tab LTE F-01Dと同時に発表された。
この「ドコモ タブレット」が登場する以前も、ドコモはタブレット端末としてGALAXY Tab SC-01COptimus Pad L-06Cを発売してきたが、それらはいずれも「ドコモ スマートフォン」に属していた。しかし、次世代通信方式Xi対応のタブレット端末SC-01DとF-01Dの発表に合わせ、タブレット端末を分類するための新カテゴリ「ドコモ タブレット」を創設することになった〔「Xi」(クロッシィ)に対応したタブレット2機種を開発 〕。これに伴い、「ドコモ スマートフォン」として発売済のSC-01C及びL-06Cについても「ドコモ タブレット」に属することになった。また、Xi対応タブレットに於いては「Xi TABLET」(クロッシィ タブレット)というブランドも与えられている。
2010年9月より提供が開始されたspモードにより、iモードメールと同様に「docomo.ne.jp」のドメイン名メールアドレスを利用可能である。
なお、タブレット端末のうち「Sony Tablet」については、アップル社の「iPad」のように製造メーカーであるソニーが主導する商品であるため、「ドコモ タブレット」とはなっておらず、ドコモでも独立したラインナップとして位置づけていたが、Xperia Tablet Z SO-03Eは「ドコモ タブレット」のひとつとなっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドコモ タブレット」の詳細全文を読む



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